ソイルセメント吹付工風化や支持力の低下している法面を緑化してもクラックが入り、法面崩落の恐れが有ります。ソイルセメント工法は法面の緑化地盤(下地処理)の強度の増加をはかるために工法、一般的にラス金網を張り付けた法面へ、土量の3~5%のセメントを添加・混合した土を吹き付けます。セメントの添加量によって種子発芽に影響を及ぼし、発芽不良や枯死するおそれがあります現地の調査・配合計画が重要です。 |
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① 施 工 前 |
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②ラス金網張付工金網はφ2.0×50mm×50mm目合いのものを使用し、法面下部から上部へと引き上げ張り付ける。金網の重ね合わせは、10cm以上の幅を重ね合わせる。打設に使用するアンカーピンは、主アンカー(φ16×400mm)を100㎡当たり30本、補助アンカー(φ9×200mm)を100㎡当たり150本の割合でを使用し、法面の凹凸に合わせて金網が浮き上がらないように打ち込みます。 |
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③ソイルセメント吹付工設計値(t)厚さになるようフィットスペーサーを利用しながら一様に吹付ける。 ④ソイルセメント吹付完了 |
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⑤ラス金網張付工ソイルセメント吹付完了および養生後、法面土壌硬度を確認の上(35mm以下)ラス金網張付工をおこなう。尚、施工方法については手順2のとおりである。 |
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⑥ 植 生 基 材 吹 付 工1バッチ(1タンク)当たりの種子量及びその他資材の計量を行い施工準備をする。種子に関しては、1種類ごとに計量し1バッチ(1タンク)の袋詰めは全種類混合とする。吹付に際しては、品質管理を考慮し大雨時又は高温時には施工を行わない。吹付完了後は施工箇所の定期的な巡回を行い、降雨等による吹付資材の流出が確認された場合、速やかに監督員に報告し補修等の判断を仰ぎ養生管理を行う。 ⑦植生基材吹付完了 |
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